代表者ごあいさつ

佐藤 良和 プロフィール

資格

 

・日本カウンセリング普及協会認定

   心理カウンセラー 、 アートセラピスト

・ITTO(国際セラピートレーニング協会)認定 

   ヒプノセラピスト

ごあいさつ

初めまして。三重県桑名市を中心に活動しております、心理カウンセラーの佐藤良和と申します。

私は、幼少期に人とのコミュニケーションが上手くとれず言語発達障害が疑われ、学校内でのいじめをきっかけに小学2年生から8年間不登校になりました。

親に迷惑をかけて悲しませている状況をなんとかしたい思いから、勇気をだし何度か登校できても、ある事で担任や同級生に笑い者にされ、次第に人に対する恐怖心を抱くように。

当時は、世間一般や周りを見渡しても小学校から不登校という人はほとんど存在していませんでした。それ故に、世間からの風当たりは強く、「ダメ人間」・「弱虫」・「変人」・「何も出来ないヤツ」などといった人格を否定する暴言に傷つき、心身ともに追い込まれている状態。

登校拒否になり、親に迷惑をかけているという底知れぬ罪悪感。同級生や社会から取り残されていく焦燥感。そして、どこからともなく湧き上がってくる漠然とした大きな不安に支配され、勉強も手につかず、どうしたらいいのかと眠れない日々でした。

親や学校からの勧めで、嫌な気持ちを押し殺し、臨床心理士による心理カウンセリング(箱庭療法など)を何度か受けてはみたものの、初期対応に強い不信感と恐怖心を抱き通うことができなくなってしまいました。

誰にも苦しく辛い胸の内を相談することもできず、悩みを一人で抱えたまま、虚しく月日だけが流れていき、、、。

「学校に行けないことは恥」、世間体を気にする親の考えから、同級生たちが学校から帰宅する時間までは外にすら出ることが許されず、自分の存在そのものが恥なんだと思うようになっていました。

親や世間から責められる中で、自信を失い、「いつまでも学校に行けない自分はダメ人間」と思い悩み、円形脱毛症、引きこもり、うつに苦しむ小学生時代を過ごしながら、ある想いを抱くように。

「なぜ人は生まれ、なんのために生きるのか。どうすれば幸せになれるのか。」

そんな疑問の答えを探し出そうと、様々な本を読んで自問自答していました。

いくら本を読んでも答えらしきものは見つからず、、、

中学校は入学式と三社面談の2日しか登校せず、常に心の中では「誰か助けて!!」と、叫んでいたが、その叫びは誰にも届くことはなかった。

学校に行かない私のことを、親も諦め見離されたという想いで、より孤独を感じて過ごす毎日でした。

そんな時、長年ともに暮らしてきた動物たち(愛犬・愛猫)だけは違いました。

「これから自分の人生はどうなってしまうのか」、誰にも理解されず、不安に押しつぶされそうになって布団にもぐり泣いていると、いつも必ずそばにいてくれたのは動物たちでした。「誰もわかってくれない」という孤独に満ちた世界で、ぺろぺろとなめて涙を拭いてくれたり、ふわっふわの温もりで安心感を与えてくれる唯一の存在。

目が合えば優しい瞳で安心させてくれて、大きく尻尾を振ったり、ゴロゴロと喉を鳴らし喜びを表現してくれる。動物たちだけが受け入れてくれる、自分の存在を必要としてくれている。自分の存在意義を与えてくれていました。

不安・恐怖・哀しみ・焦り・生き辛さ、様々な感情を抱え苦しんだ学生時代は、動物達の支えによって耐え抜くことができたように思います。

高校は通信制を選択し、小学生の頃から自分に問いかけていた「なぜ人は生まれ、なんのために生きるのか」・「私はだれで、どこからやってきたのか」という疑問の答えを探し続けていました。

そして丁度この頃から、家族が統合失調症になったことを皮切りに、ジェットコースターのような人生へと変化していきました。

家族が突然、別人のようになり、幻聴・幻覚・妄想などの症状が出現。

裸足で家を飛び出していくため、24時間体制で見守っていなければなりませんでした。何が起きているのかまったくわからず、混乱しながら見守る日々。

肉体的・精神的な限界を向かえ、取りたての免許で車を走らせ、藁にもすがる思いで本人を連れ、臨床心理士のもとを訪ねたことを今でも鮮明に覚えています。

小学生の頃に通った、苦手な臨床心理士のもとを訪ねるほど、「助けてほしい」という想いでいっぱいでした。

心療内科に行くようにアドバイスをもらい、受診後、統合失調症で命を護るため即入院。

本人は、病院に捨てられたと感じているようで心苦しさがありましたが、命を護るために必要な事と自分に言い聞かせ、先の見えない戦いが始まりました。

家族のサポートをしながら、飲食店・運送業・カラオケ店・製造業・介護士など、いろいろな職を転々とし、本当にやりたいことを見つけられずに彷徨い、再び、仕事が続けられないダメな人間という負のスパイラルに。

小さい頃から心の世界に興味があった私は、家族の心の病をきっかけに、

「病気について詳しく知りたい。早くよくなるにはどうしたらいいのか」・「自分のことをもっと深く知りたい」・「人生を変えたい」・「実体験を生かして、命あるものの豊かさに貢献したい」という想いが日に日に強くなり、心理カウンセラーを目指し、少しずつ勉強するようになっていました。

そして、資格を取得し、心療内科や小学校で心理カウンセラーとして臨床・実務経験を積み、祖母の看取り介護や老犬介護を経験し、現在は、出張・訪問心理カウンセリングをメインに活動しています。

十数年の時をかけ、家族の精神病も見違えるようによくなり、20~25錠ほど飲んでいた薬も一つだけになり、私自身も、やりたい仕事を見つけることができました。

時間はかかるかもしれないけれど、誰もが自分の手に入れたい人生を手繰り寄せることができると思うんです。

私が提供させていただくサービスをご利用いただいた方々に、

・人生って悪くないな

・心が楽になった

・毎日楽しくて人生が豊かになった

と感じていただけるように、悩みや問題を共有し、解決・改善へとつなげていきます。

先の見えない孤独や苦しみ、どれだけ頑張っても変わらない現状、数え切れない悩みや問題。一人ひとり抱えているものは違うと思います。

一人でも多くの方の、お力になれる機会が訪れることを心から願っております。

どんなことでもお気軽にご相談ください。

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